ホーム  >  多治見市・土岐市・可児市の不動産売却はセンチュリー21サグチ不動産  >  スタッフブログ  >  新緑の奥入瀬渓流へ!青森旅・第2弾で知った「自然のまま」という贅沢と生命の循環!

新緑の奥入瀬渓流へ!青森旅・第2弾で知った「自然のまま」という贅沢と生命の循環!
カテゴリ:スタッフブログ  / 投稿日付:2026/06/06 16:48

みなさんこんにちは、センチュリー21サグチ不動産の佐口悟です。

先日の休日に、GWの青森旅の第1弾に続き、第2弾の旅へ行ってまいりました!
今回の目的地は、新緑がまばゆいばかりに輝く「奥入瀬渓流」です。目的地は本当にここだけ、という贅沢な時間を過ごしてきました。

初日は、ガイドの山谷さんに14時から2時間、じっくりと渓流を案内していただきました。
ガイドさんの解説がなくても奥入瀬は十分楽しめますが、ただ自分たちだけで歩くだけではどうしても見落としてしまう、奥入瀬の深い歴史や、そこに息づく草木の話をプロの解説を聞きながら歩く時間は、知的好奇心がくすぐられっぱなしでした!!!

特に驚かされたのが、人生で初めて目にした「笹の花」です。
笹(地下茎)としての寿命は、なんと数十年に一度、長いものでは120年ほどもあるのをご存じでしょうか。その長い一生の終わりに、たった一度だけ花を咲かせ、その後一斉に枯れていくという、とてもユニークで儚い生態を持っているのだそうです。(笹の花を撮影するのを忘れてた・・・泣)
そんな貴重な一瞬に立ち会うことができたのは、本当に幸運でした。

初日は「石ケ戸(いしげど)」から上流の「白布(しらぬの)の滝」まで、約3キロメートルの心地よいトレッキングを存分に楽しみました。

2日目の朝は、「早朝の奥入瀬が見たい!」という強い思いから、早起きをして出発しました。(普段から毎日4時半起床ですが・・・笑)。

昨日も訪れた「石ケ戸の瀬」や「阿修羅の流れ」ですが、午後に見る優美な姿とは一変。早朝の澄んだ光の中にきらめきながら流れる姿は、格段に美しく、思わず息をのむほどでした。

その後は車で「銚子大滝」へと移動し、今度は下流の「玉簾(たまだれ)の滝」へと歩みを進めます。
途中の「白糸の滝」付近では、遊歩道と川の水面がほぼ同じ高さになり、流れも非常に穏やかになります。まるで奥入瀬の自然と体ごと一体になるような、素晴らしい雰囲気に包まれました。

散策中には、川面を元気に飛び跳ねるカワガラスや、繊細で美しい声を響かせるミソサザイのさえずりにも心が癒やされました。
さらに、昨日「笹の花」を見た場所の近くでは、早くも次世代を担う新しい茎がひょっこりと顔を出しているのを発見。自然のサイクルと生命の力強さに、じんと胸が熱くなりました。




奥入瀬がミシュラン・グリーンガイドに選ばれ、特別保護地区に指定されている理由。それは、徹底した「自然のまま」の美しさが守られているからです。

ここでは、樹木がその寿命を終えて倒れても、基本的には人間の手で片付けられることはありません。そのままの姿で森の一部となります。

もし遊歩道に差し掛かるなどして危険な木があれば切られますが、それも根元からではなく、あえて1メートルほどの高さで切り株を残すのだそうです。

そこには、森から海へとつながる、壮大で美しい生命の循環(ループ)がありました。

朽ちた木に菌が付き、それを昆虫が食べ、その昆虫を鳥が食べる。
やがて樹木が完全に朽ちて、栄養をたっぷりと含んだ腐葉土となり、奥入瀬川から遥か遠い太平洋へと流れ着く。
その豊かな栄養が海のプランクトンを育み、巡り巡って海の魚を増やす。

いま目の前にある青々とした豊かな森が、はるか遠い海の命にまで繋がっているというお話を聞き、深く感動せずにはいられませんでした。

十和田湖へとドライブしている最中には、なんと野生の「ニホンアナグマ」や「キツネ」にも遭遇しました。

大自然の優しさと、どこか野生のワイルドさを併せ持つ青森。
今回の旅も、すっかりその魅力に癒やされ、パワーをたくさんチャージして帰ってまいりました。

この美しい自然からもらったエネルギーをこれからの活力に変えて、皆様の住まいづくり・不動産選びを全力でサポートしてまいります!
不動産に関するご相談がございましたら、ぜひサグチ不動産までお気軽にお声がけください。

皆様のご来店を心よりお待ちしております。

ページの上部へ